虫歯の初期症状と再石灰化について詳しく確認しましょう

ホームケアをすることで虫歯予防をする

歯磨きのコツ

再石灰化によって脱灰を防ぐことに繋がり、虫歯になるリスクを下げます。日頃からフッ素配合の歯磨き粉やジェルを使用して口腔内ケアができている人は、再石灰化の働きが良いでしょう。

歯磨きやジェルを塗る際、可能な範囲でフッ素を口腔内に残しておくのは大事。歯磨きをした後のうがいは1度で、5秒ほど口を濯ぐので良し。感染症ウイルス対策にもなるため、健康面でもプラスに。また、できるだけ食後から早めに歯磨きを行うとプラークの付着を防ぐことができて、虫歯や歯周病予防も図れます。歯磨き後は可能であれば、飲食物を控えるのがオススメですが、間食を摂りたい人は少なくても1時間は空けましょう。他には、就寝前は唾液の分泌量が少なくなりやすいので、丁寧な歯磨きやジェルを塗布はオススメ。

歯磨き粉をはじめ薬剤選びのポイント

実はC0レベルの虫歯であれば、歯磨きで再石灰化の働きを活性化させることで虫歯の治療ができます。プラークが作る酸の量を抑えたり、虫歯菌の働きを弱めたりする効果を発揮します。


歯磨き粉やジェルで、フッ素1,450ppm配合の製品が販売されていますが、再石灰化の働きを活発にします。ちなみにフッ素1,000ppmと比較しても、う蝕の予防効果を6パーセント上げる効果があるとのデータも出ています。ただし、15歳未満の人はフッ素症のリスクが出ます。3歳未満で500ppm、3歳から5歳で500から1,000、6歳から15歳で1,000を目安に選びましょう。

歯磨き粉やジェルも、ペーストや泡タイプなど多彩。自分が使いやすい製品を選ぶと良いでしょう。なお、歯医者に通院すれば歯科医や衛生士がオススメの製品を教えてくれます。


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